出場メンバーのその後|トヨタ24-28早稲田【ラグビー日本選手権】

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引用:トヨタ自動車ヴェルブリッツHP

2005年

トヨタ自動車が、早稲田に負けた。

当時のトヨタ自動車メンバーは、すでに多くの選手が引退。

 

早稲田との試合を経験した、選手達は試合後どんな道を歩んでいたんだろう…

 

主力メンバーのいま

  • 出場メンバーで唯一チームに残る谷口選手
  • 廣瀬・菅原選手ははトヨタ監督に
  • 現役の菊谷選手
  • 水野選手は昨年引退
  • ティアティア氏は、サンウルブズヘッドコーチ

出場メンバーで唯一チームに残る谷口選手

早稲田大学戦に出場したメンバーで、唯一チームに残るのがロックの谷口選手だ。

2005年に、トヨタ自動車に加入。

日本代表キャップ12の実力の持ち主。

 

193cm/124kgと、外国人選手にも負けない体格がやはり一番の魅力だろう。

34才になったいまでも、トヨタの主力としてプレーされています。

 

の他のメンバーで、チームに残っているのは北川俊澄選手のみ。

北川選手は、関東学院出身のロック。

谷口選手とともに、ベテランとしてチームを支えています。

この2人の両ロックを、もう一度みたいと思っているのはぼくだけだろうか…

廣瀬・菅原はトヨタ監督に

スタンドオフの廣瀬選手、フランカーの菅原選手は現役を引退後、トヨタ自動車の監督に。

廣瀬佳司

バックスコーチ2年

監督3年

監督期間:2012-15

2012-13:5位

2013-14:6位

2014-15:6位

菅原大志

フォワードコーチ3年

監督2年

監督期間:2015-17シーズン

2015-16:5位

2016-17:8位

廣瀬さんから、菅原さんへ監督のバトンをつながれた。

早稲田との試合を経験したふたりが、監督に。

そして、バトンを引き継がれる。

トヨタの歴史をしっている両選手が監督をつとめたことはなにか感慨深い。

 

でも、残念ながらトップリーグ上位に絡んではいけなかった。

ふたりの監督のもと、強いトヨタがみたかったな〜。

関連記事:「トヨタは選手を温存していたのか?」|トヨタ24-28早稲田大学【第43回ラグビー日本選手権】

現役の菊谷選手

菊谷選手は、現在トップリーグ・キャノンに所属。

トヨタ自動車を退部し、海外チーム(サラセンズ)に移籍。

 

2014年シーズンからキャノンへ。

現在も現役としてプレーをされています。

サラセンズ…イングランド・ロンドンに本拠地を置くラグビーユニオンクラブ

水野は昨年引退

2016-17シーズンをもって、フルバック水野選手は引退。

当時早稲田大学の、一番のライバルだった関東学院大学出身の水野選手。

 

小柄ながらも、力強いランがもちあじ。

小さくても、トップリーグで通用することを証明してくれました。

ティアティアは、サンウルブズヘッドコーチ

ナンバーエイトをつとめていた、フィロ・ティアティア氏はいまサンウルブズのヘッドコーチをつとめている。

圧倒的な存在感と、突破力をもっていたティアティア。

フランカー・フラベル選手との外国人コンビは、強烈でした。

 

そんなティアティア氏が、スーパーラグビーに参戦するサンウルブズのヘッドコーチに就任したのは、2016年9月だった。

契約期間は、2シーズン。

ヘッドコーチとなった、ティアティア氏に期待したい。

フィロ・ティアティア

「トヨタ自動車」在籍期間

2002-2006年

その他メンバー

PR豊山昌彦

プロップ、豊山選手は2008年に退部。

その後、2013〜15年とスクラムコーチに就任した。

CTB難波英樹

2010年度引退

長くトヨタ自動車のセンターをまっていた難波選手。

ひたむきにタックルにいく姿には、多くのかたが魅了されたんではないでしょうか。

WTB/FB内藤慎平

2010年度引退

早稲田大学出身のウイング。

小柄な体型ながらなかなか倒れないランは脅威だった。

 

トヨタが早稲田に敗れる前年。

内藤選手は、早稲田大学4年生。もちろんトヨタ戦にも出場していた。

WTB遠藤幸佑

2014年度引退

ダイナミックなランが持ち味の遠藤選手。

遠藤選手は、2015年に退部。 

トヨタにとって忘れられない試合

当時の試合を経験した選手は、もうほとんどいない。

あの敗戦はトヨタ自動車ラグビー部の財産になっているんじゃないかとぼくは勝手に想像している。

関連記事:早稲田の勝因を考えてみた|早稲田大学28-24トヨタ自動車|第43回日本選手権